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京都の日々々記

京都のこと、写真やカメラをはじめとした趣味のこと、ひとり暮らしの諸々など

「6才のボクが、大人になるまで」を観る

最近見た映画、「6才のボクが、大人になるまで」についてです。

 
ずっと見たかった映画だったのですが、なかなかタイミングが合わず、見ることができていませんでした。が、京都シネマで一週間だけ再上映してくれるとのことで、見に行ってきました。
 
京都シネマは再上映を行う際、会員は500円という良心的な値段で鑑賞させてくれるので、非常に嬉しいのですが、反面予約ができないうえに一日一回(朝一)しか上映しないため、映画館が開く前に並んで、チケットを購入する必要があります。
 
私は35分前にチケットを購入しましたが、今回も例に漏れず、映画開始30分前にはチケットが完売していたようです(!)。
 
内容は、ご存じの方も多いと思いますが、当初6才の主人公が18才になるまでの様々な出来事を描写しており、おどろくべきことに主人公とその家族をはじめ多くのキャストが、12年間同じ俳優によって演じられています。
 
6才の可愛らしい男の子が、時間が経つに連れ実際に成長した姿となり、物語が進行していきます。主人公だけでなく、どんどん大人っぽくなっていくお姉ちゃんや、結婚・離婚を経ながら大学教授となって自立していく母、音楽を諦めて仕事に就き再婚もする父など、とても感慨深いです。これが非常に面白く、実際に映画のキャラクターたちと同じ12年間を共有したような気持ちにさせてくれます。
 
だれでも思いつきそうなアイデアではありますが、よくぞ実際に長期間に渡る撮影を行って映画を完成させられたなぁという気持ちになりました。いい映画です。