京都の日々々記

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ブラジルのメロディック&プログレッシブメタルの至宝・Angraのライブを観に行く

こんにちは。

 

先日、5月18日に大阪BIGCATで行われた、Angraの来日ツアーを観に行ってきました。

 

BIGCATは、大阪心斎橋のビッグステップという商業施設の中にあるライブハウスです。いわゆる三角公園の近くにあります。客席部分が後ろに行くにしたがって、すこしずつ高くなっていくという設計がされており、観やすさが考慮されているようです。

 

仕事を定時で終わらせ、電車で大阪へ向かいます。途中、若干電車の遅れがありましたが、大した影響はなく会場へ到着。やはり19時半スタートだと平日でも余裕があります。

 

BIGCATではドリンク代600円を払って入場。少し高い気もしますが、ビールがキリン・ハートランドの小瓶だったのでちょっと嬉しい(笑)。その場ですぐに紙コップに移し替えてくれます。

 

Angraは、2013年のLOUD PARKの際に来日しており、このとき初めてライブを観ることができました。このライブでは、個人的に好きな曲「Waiting Silence」「Winds of Destination」「Rebirth」を はじめ、「Carry on」や「Nova Era」など有名曲も演奏してくれるなど、大満足の選曲でした。

 

この頃からヴォーカルがRhapsody of Fireのファビオ・リオーネに変わっており、それまでエドゥ・ファラスキやアンドレ・マトスと比べると、ハイトーンボイスが物足りないという声も多いです。ファビオ・リオーネはもともとの音域がもう少し低いため、やはり「Carry on」や「Nova Era」の高音部分は、曲のキーを下げているにもかかわらず苦しそうな部分もあります。それでも、実力のあるヴォーカルであるファビオであり、私がエドゥやマトスのAngraを観たことがないということもあり、LOUD PARKでの来日では前述の部分以外は安定して楽しめました。

 

そして、今回はファビオがAngraに正式加入し、新アルバム「Secret Garden」を引っさげての来日(前回はまだゲスト参加という位置づけでした)。ファビオがヴォーカルという前提で製作されたアルバムであり、音域もファビオに合わせた曲で占められているため、「もしかしたらライブは(いまいち盛り上がりに欠ける)新譜の曲ばっかりか……?」という危惧(笑)もありました。

 

しかし、さすがは経験豊富なAngra、新譜からも演奏しつつ、これまでの名曲たちもたくさん披露してくれました。私はAngraのアルバムを全て聞いているわけではないのですが、どうやら私の聴いたことのない相当珍しい曲も演奏してくれたようです。また、途中何曲かではラファエルがリードボーカルをとっていました。

 

やはりAngra、素晴らしいですね。ぜひまた来日してほしいと思います。

 

Angra Setlist Big Cat, Osaka, Japan 2015