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京都の日々々記

京都のこと、写真やカメラをはじめとした趣味のこと、ひとり暮らしの諸々など

往年の名作映画がスクリーンで観れる!「午前十時の映画祭」

映画

映画館で名作が観れる、午前十時の映画祭

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先日、TOHOシネマズ二条で往年の有名な映画「風と共に去りぬ」を観てきました。

 

なぜ、風と共に去りぬという古い映画が映画館で観られるのか。

それは、「午前十時の映画祭」という、素晴らしい企画が行われているからです!

asa10.eiga.com

 

詳細

全国54の映画館で開催されているこの企画は、1・2週間ごとに作品を切り替えながら、傑作とされる映画を映画館で上映するというものです。通常家の小さい画面で観ることしかできない映画を、映画館の大画面で鑑賞することができます。

 

それらの名作が毎日午前十時から上映されるため、「午前十時の映画祭」というわけですね。料金も大人1,000円、子供500円とお安くなっており、気軽に観に行くことができます。

 

どの劇場でどんな作品が上映されるのかは、この辺をごらんください。

asa10.eiga.com

 

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古い映画って観ますか?

私は古い映画も色々と観ていきたいと思っているのですが、映画を家のテレビやパソコンで観るという習慣がないため、なかなか手が回っていませんでした。そもそも家にテレビが無く、パソコンの画面も小さいのです。やはり映画は大画面で!と観たいなーと思っています。

 

ですが、この企画のおかげで往年の名作をスクリーンで観ることができます。まさに私のような人にはうってつけの企画です!

 

そういうわけで、これまでも「幸福の黄色いハンカチ」「羅生門」「オズの魔法使い」「ローマの休日」などを観てきました。

 

正直昔の映画となると、現代の感覚からは話が安直すぎたり、演技が嘘っぽく感じたり、デジタルリマスタリングされていても画面が観にくかったり、最新の映画と比べると劣る部分もあると思います。一方で、さすが名作!と感心する部分も多くあります。

 

特に、「幸福の黄色いハンカチ」は大傑作だと感じました。私には、割とみんなが欲求のおもむくまますぐに喧嘩したり押し倒そうとしたりするのが昔だなーと感じるとともに、心情の変化がつぶさに感じられて、なんだか人間臭くて、観ていてとても生き生きした気分になりました。有名なラストはすっかり泣いてしまいました。思い出したらまた涙が……(笑)

 

古い映画が苦手な方は、古い映画と同じように、音が悪かったり、やってることが単純だったりする、昔の音楽を聴く感じで観てみるのがいいのかもしれませんね。昔の音楽も苦手?慣れましょう!(笑)

 

個人的に、昔の名作に触れることはとても大切だと思っています。結局あらゆる創作物は、これまでにつくられた作品の組み合わせや融合がベースになって生まれるのだと考えているからです。実際芸術家たちがどのように作品を生み出しているのかはわかりませんが(笑)。みなさんはどのようにお考えでしょうか?

 

 

以上、往年の名作を映画館で鑑賞できる企画、午前十時の映画祭の紹介でした。

古い映画に興味のある方は、ぜひ過去の傑作に触れてみてください!