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京都の日々々記

京都のこと、写真やカメラをはじめとした趣味のこと、ひとり暮らしの諸々など

狂ってしまった世界で大迫力カーアクション!「マッドマックス 怒りのデス・ロード」を観る

話題のディストピアアクション映画「マッドマックス 怒りのデス・ロード」を観てきました。

いやー狂ってますなー(褒め言葉)。
 
ネタバレなしです。
 

あらすじ

 
荒野を漂う主人公・マックス(トム・ハーディ)。突如現れた「砦」の支配者イモータン・ジョー(ヒュー・キース・バーン)の一団に捕らえられ、イモータン・ジョーの戦闘部隊・ウォーボーイズの「輸血袋」にされてしまいます。
戦闘部隊配下の片腕の女大隊長・フュリオサ(シャーリーズ・セロン)は、イモータン・ジョーの支配を逃れるため、イモータン・ジョーの子を産むための5人の妻とともに巨大改造タンカートレーラー・ウォータンクを奪い、自然が残っていると伝わる緑の地を目指します。
フュリオサの脱走に気づいたイモータン・ジョーは、部下たちとともにこれを追走。マックスもウォーボーイズの車に張り付けられ、フュリオサとの戦闘に連れて行かれることに……
 

感想

 
終始ハイテンションのカーアクションが続き、息つく暇がありませんでした。個々に見るとそこら中にツッコミどころがありまくりなのですが、そんな細かいことは気にするなと言わんばかりの勢いでねじ伏せられました。全体を通して見ると、起承転結もはっきりしており、ストーリーは整理されていてアクションだけでなく物語も楽しめます。
とにかくアクションシーンでは、多様ななんじゃこれはという改造車が登場し、奇妙な兵器や銃を使って暴れ倒してくれます。おかげで映画を観終わるとなかなか疲れましたが、ここまでやってくれれば疲れがいもあるというものです(笑)。
 
マッドマックスシリーズを観るのは初めてだったのですが、SFによくある水や植物が枯れて地球が荒廃しているという状況だけでなく、住民にカルト教団的に自らを崇拝させ支配するイモータン・ジョーや、車と武器がすべてでありそれだけを突き詰めた結果明らかに間違った方向に傾倒してしまっている世界観がなんとも狂っていてバカバカしくて素晴らしいです。戦闘シーンを盛り上げる存在として、ヘヴィメタルなギター弾き&巨大スピーカー&大太鼓4人という軍楽隊的改造車(こんなん資源が乏しい中必要なのか?(笑))が登場しますが、ヘヴィメタルとこの映画はバカバカしいという点で共通しているなと思いました(褒め言葉)。
 
まったく役者に触れていませんでしたが、主人公二人が非常にカッコいいですよ。
 
この映画は映画館で観るしかないでしょう!家の小さな画面では魅力半減です。3D上映もされているので、そちらもさらに迫力が増していいかもしれませんね。
 
最後に、あちこちでヒャッハーと書かれているので、このブログでも書いておきます。ヒャッハー!
 
なお、続編「Mad Max: The Wasteland」の製作予定があるようです。楽しみに待ちましょう。

www.forbes.com

 

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