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京都の日々々記

京都のこと、写真やカメラをはじめとした趣味のこと、ひとり暮らしの諸々など

カメラを持って、すすきが一面に広がる砥峰高原に行ってきました

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季節はすっかり秋になってきました。秋は言うまでもなく紅葉の季節ですが、実はすすきも見応えがあります。少し前にカメラを持って、すすきが一面に広がる砥峰(とのみね)高原に行ってきたので、書いておきたいと思います。

砥峰高原とは

砥峰高原は、兵庫県神河町にある高原です。兵庫県の中でも西の端の方にあり、もう少し行けば岡山県鳥取県という場所です。
そんな砥峰高原は、映画版「ノルウェイの森」のロケで使われたことで一躍有名となり、最近ではNHK大河ドラマ平家物語」や「軍師官兵衛」でも使われています。標高800~900メートルのなだらかな山肌一面に草が生い茂る草原であり、特にすすきについては日本でも有数の群生地であるようです。 

持って行ったもの

そんな砥峰高原。今回は車で行ったので、持っているカメラ関係の機材をすべて持って行く予定でしたが、なぜか三脚を忘れるというミス(笑)。
そんなわけで、カメラと持っているレンズ4つすべてを持って行きました。
 
カメラは毎度おなじみCanon EOS Kiss X7。 
ダブルズームキット付属のレンズ2つ。

  

Canon 望遠ズームレンズ EF-S55-250mm F4-5.6 IS II APS-C対応

Canon 望遠ズームレンズ EF-S55-250mm F4-5.6 IS II APS-C対応

 

 

そして単焦点レンズを2つ。
いわゆる「パンケーキ」と「撒き餌」です(笑)。

  

撒き餌ことEF50mm F1.8 STMは最近リニューアルされたレンズで、リニューアル前と比べると値段が上がったものの、 依然低価格で高い品質を誇っています。

最近購入したレンズで、このブログでは初登場です。このレンズに関する記事もそのうち書きたいと思っています。

 

あとは、本体付属のバッテリーとは別に、予備のバッテリーを2つ。1日では使いきれない量ですね。 純正品は高いので、私はこちらのバッテリーを予備として使用しています。特に問題なく使え、値段もかなり安いのでオススメです。

   

砥峰高原までの道のり

砥峰高原へは、京都から高速を使って3時間弱の道のりです。京都南インターから名神高速道路、中国自動車道播但連絡道路を経由して、神埼北インターへ。途中少し道に迷いながらも、細めでぐねぐねの道を通って山を登っていくと、砥峰高原に到着します。山を登る途中はほとんど車に出会わなかったので、高原も貸し切り状態かな?と思っていたのですが、いざ着いてみるとなかなかの人出でびっくりしました。
駐車場に車を止めて降りると、やはりそれなりの山の上ということもあり、街中と比べると何度か涼しい感じです。ちょっと厚着をしてきて正解でした。
 

まずは腹ごしらえ

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砥峰高原に到着したのが13時頃だったので、まずは腹ごしらえをすることに。
神埼北インターから砥峰高原までの間にもちょくちょく小さなお店はあったのですが、いまいち開いているのか閉まっているのか分からない感じ……(失礼!)。コンビニで買っていくという手もあったのですが、何やら砥峰高原に1軒だけ食事ができる「平家そば」というお店がある様子。
ちなみに、なぜ「平家」かというと、この辺りの集落には平家の落人伝説があるそうです。
せっかくの遠出なので、その土地のものが食べたい!ということで、平家そばさんにかけてみることにしたのでした。
 
が……あまりの人出に、平家そばさんはまさかの売り切れ(涙)。
うーん残念……
 
また麓のコンビニまで戻るというのも大変なので、1軒だけ出ていた屋台でお団子を購入しました。これだけではお腹は満腹にならないのですが、まあとりあえずの腹ごしらえということで。

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よもぎのみたらし団子というちょっと珍しいものだったのですが、香りがよくかなり美味しかったです。
 

いよいよ写真撮影

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そんなわけで、いよいよ写真撮影です。
高原をぐるっと一周できる遊歩道が整備されているようでしたが、写真を撮るのが目的だったので、途中の展望台まで行って引き返してきました。展望台の手前にすすきが密集して生えている場所があり、撮影スポットとしてはいいのではないでしょうか。

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撮っている間に思ったのですが、すすきはちょっと小麦に似ていますね。

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日光が射すと、すすきが透ける感じに撮れて綺麗です。写真撮影における光の大切さを感じました。f:id:sunstar78:20151107091822j:plain

木々が色づきはじめていました。砥峰高原に行ったのは記事を書く2週間ほど前だったので、今はもっと紅葉しているんでしょうね。

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同行者とポートレートもたくさん撮り合いましたが、写真は割愛。
あっという間に夕方になり、少し陽も暮れてきて涼しくなってきたので退散。きっと夕焼け時も綺麗だと思うので、次回は狙ってみたいです。 

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まとめ

そんなわけで、すすきが一面に広がる砥峰高原に行ってきた記事でした。

 

なかなかの山奥であり、車がないと行きにくい場所ですが、それだけに都会からは隔絶された自然があり、素敵な場所でした。正直、街中に生えているすすきを見ても、ただの雑草というくらいの感想しかなく、これまで特に綺麗などと思わなかったのです。お月見なんかの描写では、よくお団子とお月様とすすきが並んでいたりしますが、なぜにすすき?雑草ちゃうの?と思っていたぐらいでした。

しかし、これほどたくさんのすすきが広がっていると圧巻で、また一本一本もじっくり見てみると案外繊細で美しく、すっかりすすきが好きになってしまいました(笑)。

 

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砥峰高原も高原というだけあって、山々に囲まれた草地が広がっておりとても気持ちのいい場所でした。冬には雪が積もって一面の雪原となるようで、それも綺麗だろうな〜と思います。(ここまで登るのが大変そうですが……)先ほども書きましたが、次は夕暮れ時を見に来たいなと思いました。

 

今年のすすきの時期はもう終わりかけですが、興味のある方はぜひ一度足を運んでみてください!

 

かみかわ観光ナビー砥峰高原

 

おまけ

ちなみに、帰りにはサービスエリアで加古川名物・デミカツ丼をいただきました。

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味はともかく、サービスエリアの雰囲気はなんとも言えない良さがありますね(笑)。