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京都の日々々記

京都のこと、写真やカメラをはじめとした趣味のこと、ひとり暮らしの諸々など

「吟醸らーめん 久保田」で、濃厚で珍しい味噌つけ麺を食べる

食-ラーメン

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珍しい味噌つけ麺がいただける、「吟醸らーめん 久保田」さんに行ってきました。予想以上に魚介スープと味噌がマッチした独特の美味しいつけ麺だったので、記事にしたいと思います。
 

吟醸ラーメン久保田とは

吟醸ラーメン久保田さんは、京都・西洞院花屋町にあるラーメン屋さんです。場所はちょうど京都の中心部である四条と京都駅の中間地点にあり、どちらからでも歩いていけないことはないという感じ。東本願寺西本願寺の間にあるので、お参りに行ったついでに訪れるのもいいかもしれません。
お店はこぢんまりとしており、座席が11席しかないことや、つけ麺の茹で時間がかかることから、いつもお客さんが並んでいるお店です。

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そんな久保田さんのメインメニューは、魚介ベースのスープに何種類もの味噌を合わせた味噌つけ麺です。味噌のつけ麺はちょっと珍しいですよね。この味噌つけ麺以外にも、期間限定でさまざまな限定つけ麺を出されています。
 

久保田の味噌つけ麺

土曜日の13時ごろお店に入店すると、7人ほどのお客さんが順番待ちをされていました。
まずは食券を購入し、順番待ちに並びます。 

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かなり待つかな?と思ったのですが、案外回転は早く、席が空くとお客さんが順に案内されていきます。順番待ちの間に店員さんが食券を受け取りに回ってこられました。どうやら、麺の茹で時間がかなりかかるため、席が空くのを見越して先に麺を茹で始めているようです。実際、席に着いて数分で注文していたつけ麺が到着しました。入店してからは20分程度だったでしょうか。回転を上げるための工夫とはいえ、早くつけ麺にありつけるのは嬉しいですね。
 
久保田さんの味噌つけ麺はこんな感じです。

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スープは魚介の旨味が凝縮されています。このスープに甘辛な味噌ダレが絡み、濃厚なつけ汁をつくりだしています。味噌については、辛さよりも甘さの方が勝っています。この味噌だけをごはんに乗せて食べると美味しそう。
また、スープにはかなりの量の魚粉が加えられており、スープのドロっと感とコクを増幅させています。
 
魚介スープと味噌がうまく絡み、複雑な旨みを感じさせてくれます。お互いが邪魔することなく引き立てあっている感じで、なかなか他では食べたことがない味です。よくある獣ベース+魚粉の濃厚をウリにしたつけ麺とは大分毛色が違い、こちらの方がコンビネーションを考えて繊細に組み合わされているという印象を受けました。
チャーシューを食べたときに感じたのですが、このスープの旨みは具をたくさん入れて味が溶け込んだ寄せ鍋の出汁に似ているなと思いました。
 
カウンターには一味や珍しい六味(唐辛子抜きの一味)が置いてあり、適宜味を変えることもできます。つけ汁自体も洗練されているのですが、六味を加えるとさらに華やかな味になりました。
文字どおり濃厚なつけ麺でしたが、しつこすぎるということもなく、とても満足できる味でした。
 
ちなみに、最後のスープ割りの出汁は昆布がベースの和風なものでした。鰹がベースのものを予想していたため、少しびっくり。でも合います。
 

まとめ

以上、吟醸らーめん 久保田さんの味噌つけ麺の紹介でした。
 
人気のお店であり、少し待つことも多いですが、珍しい味噌つけ麺をいただくことができるお店です。珍しいということだけでなく、普通にレベルが高く美味しいつけ麺が食べられるので、おすすめできるお店だと思います。期間限定のつけ麺もクオリティが高いという噂なので、次は期間限定メニューを狙って訪れてみたいと思います。
 
ぜひ、美味しいつけ麺が食べられる吟醸らーめん 久保田さんを訪ねてみてください!