京都の日々々記

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デジタル一眼レフカメラのバッテリーを安く買う方法【汎用バッテリー】

デジタル一眼レフカメラの電源である、カメラ専用のバッテリー。デジタル一眼レフを使うにはかかせないものですが、意外と値段が高く、買い足そうとすると結構な出費に……。

そこで今回は、デジタル一眼レフカメラのバッテリーを安く買い足す方法をまとめてみます。

 

デジタル一眼レフ必須のバッテリー

デジタル一眼レフカメラであるEOS Kiss X7を買ってしばらくの間、よく悩まされたのはバッテリー切れの問題でした。

デジタル一眼レフのバッテリーとしては、それぞれのカメラ用のバッテリーがあり、一般的な乾電池などは使用できないことが多いです。一部、アダプターを使うことで乾電池を使用できる機種もありますが、乾電池だとサイズ的にかさばること、そもそも乾電池では電力量が少ないことから、ほとんどの機種では専用のバッテリーを使用する設計になっています。

 

値段が高い純正バッテリー

この専用のバッテリー、乾電池とくらべてそこそこ長持ちはしてくれるのですが、一つ問題が……。

 

それは、値段が高いのです。

 

カメラ本体を購入すると、純正バッテリーが1つ付いてきます。

ところが、いざ本格的に写真を撮りだすと、バッテリー1つだけでは心もとない事が多いです。朝から出かけて、あちこちを一日撮り、夜に帰ってくるような場合だと、使い方にもよりますが、夕方ごろにはバッテリーが切れてしまいます。

ファインダーをのぞいて撮影する場合はまだマシですが、ライブビューを多用する場合は特にバッテリーの消耗が激しいです。三脚を使ってライブビューをつけっぱなしにし風景写真を撮る場合、EOS Kiss X7では2時間ほどしか持ちません。

一日外で撮影することを考えると、バッテリーは3個くらいほしいところ。ライブビューを使わないのであれば、2個で十分かもしれません。

 

そこで、カメラについてくるバッテリーと同じ純正バッテリーを買い増そうとするのですが、定価だとおよそ6,000円、実売価格でも4,000円弱するのです。うーん、なかなかのお値段……。

Canon バッテリーパック LP-E12

Canon バッテリーパック LP-E12

 

 

純正バッテリーは、使用時間を増やすという点でデジタル一眼レフには必要なものである一方で、いわゆる消耗品ビジネス的にカメラメーカーの収入源という役割も担っているわけです。

 

バッテリー界の救世主「互換バッテリー」

いくら純正バッテリーの値段が高いとはいえ、バッテリーが無いとカメラが動かない以上、バッテリーを買わないわけにもいきません。しかし、カメラメーカーの純正品を買うと高い……。

 

そんなとき、ふとAmazonを調べていて見つけたのが、カメラメーカー以外から発売されている「互換バッテリー」です。

互換バッテリーは、カメラメーカーではない一般的にあまり有名ではない会社が発売している、カメラメーカーの純正バッテリーと互換性を持ったバッテリーのことです。純正バッテリーとくらべると、2分の1から4分の1程度の値段で購入ができます。バッテリーの容量も純正バッテリーとほぼ同じであり、見た目が少し異なることを除けば、純正バッテリーと同じように使うことができます。

メーカーが違えど、同じように使えるバッテリーがはるかに安く手に入るというわけです。

互換バッテリーはヨドバシカメラビックカメラのような電気店ではあまり見られず、もっぱらAmazonなどネットショップでよく売られています。

 

互換バッテリーの注意点

純正バッテリーの難点である値段を克服してくれる互換バッテリー。安く使えて嬉しいのですが、使用にあたっては注意点もあります。

まず、互換バッテリーはカメラメーカーの純正バッテリーと同じスペックになるよう真似をして作られており、カメラとバッテリーの相性という意味では純正バッテリーに劣ることは間違いありません。

たいていの場合、互換バッテリーだからといってカメラの動作に問題が起こることはありませんが、純正バッテリーのほうがバッテリーの品質という面でも高いと想像されるため、なんとしてもカメラの信頼性が必要なときは互換バッテリーを使用せずに純正バッテリーを使用するほうが良さそうです。

 

また、万が一互換バッテリーの影響でカメラが故障した場合、保証期間内であってもカメラメーカーの保障を受けられない可能性があります。

とはいえ、バッテリーはそれほど製造が難しいものではないと思われることから、ネット上のレビューなどを参考に、信頼性の高い互換バッテリーを使用すれば、それほど心配することはなさそうです。今のところ私は互換バッテリーで何も問題が起こっていません。

 

私の使用している互換バッテリー

そんなわけで、私が使用しているCanon EOS Kiss X7用の互換バッテリーを紹介しておきます。

 

 

 

ロワジャパンの出しているバッテリーであれば、2個セットでわずか2,000円というとても財布に優しい値段で手に入れることができます。

このバッテリーはこれまで数十回の使用と充電を繰り返しましたが特に問題なく動作し、カメラ購入時に付いてきたCanon純正の充電器で充電できています。

今のところ、バッテリーが3個あればまる1日充電が持つので、バッテリーで悩まされることはなくなりました。これで、それほどお金をかけることなく写真を好きなだけ撮ることができるようになりました!

 

まとめ

以上、デジタル一眼レフカメラのバッテリーを安く済ませる方法についてでした。

趣味としてカメラを楽しむ方は、多くの場合互換バッテリーでも問題無さそうですが、カメラの信頼性を重視する場合はカメラメーカーの純正バッテリーを選択するのが良さそうです。

あるいは普段は純正バッテリーを利用し、純正バッテリーが無くなったときの予備として持っておくのもいいと思います。使い切った後充電を忘れていて、次に使うときに使えない……ということも無くなります。

安価でデジタル一眼レフの利便性を高めてくれる互換バッテリー。うまく活用してカメラを楽しんでください!

 

安くバッテリーを増やせるのでおすすめです。

一個だけ欲しい場合はこちら。

 二個セットの方がお得です。

私は使ったことがありませんが、安価な充電器もあります。

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